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現代社会における不登校


状態像そのものの多様化・複合化
新しいタイプ-現代型不登校。従来の神経症的不登校に代表されるような、行きたいけれど行けないというジレンマがなく、引きこもりや抑うつを特徴としない。一見寛解したかに見える不登校の増加。
葛藤にぶつからず、現状を打破しようという変化や成長が乏しい。

待ちの姿勢では通用しない。
過度な登校刺激を避け、子どもの成長を見守る姿勢が重視されるように文科省の見解。しかし、虐待やいじめ、発達障害(によるいじめや学力不調)のケースは待っているだけでは解決しない。

従来のマニュアル対応だけでは意味を成さない。まず目の前の子どもを正しく理解することからスタートすることら。目の前にいる子どもがどんな苦しみや生き辛さの中にいるのか。それを、理解しようと寄り添ってくれる大人の存在が求められる。